光明寺　　　　　　　　　　　　　　　　　マップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成24年11月29日 京都府長岡京市粟生にある寺院。西山浄土宗の総本山である　法然を慕い帰依した、弟子の蓮生（熊谷直実）が、建久9年(1198年)に当地に、念仏三昧堂を建立したのが始まり
総門
御影堂
釈迦堂への廊下
左手はもみじ参道　右手は表参道
信楽庭（しんぎょうてい）
勅使門
もみじ参道への薬医門
もみじ参道
善峯寺（よしみねでら）　　　　　　　　　　　　マップ　 西京区にある寺院で、西国三十三箇所第20番札所。善峰観音宗　紅葉の名所になっているとともに境内各所から京都市街、比叡山を一望できる。
山門受付		山門横の土産物店
観音堂
奥之院		蓮華寿院庭
蓮華寿院庭
釈迦堂
阿弥陀堂		けいしょう殿
遊龍の松
開山堂と幸福地蔵堂（手前）
		蓮華寿庭
稲荷のある奥の院への道
勝持寺（しょうじじ）　花の寺　　　　　　　　　　　　　マップ 京都市西京区にある天台宗の寺院。京都 の西南郊外の大原野に位置し、大原野神社に隣接する。古くから桜の名所 として知られ、西行ゆかりの寺として知られる。花見んとむつれつつ人のくるのみぞ　あたらさくらの　とがにはありける　西行法師 　　　（白州正子は「ひとり静かに暮らそうとしているところへ、花見の客が大勢来てうるさいのを桜のせいにしている・・・」と、おもしろがっている。この歌は「西行桜」という能にもなっているようだ。）
阿弥陀堂
阿弥陀堂前庭
さすが紅葉の名所
硝子にも映る鮮やかな紅葉
仁王門／応仁の兵火を免れた仁寿(851〜853）の旧構を残す当寺最古の建造物。大原野神社境内からの近道
お寺への入口はスポット　　受付はこの奥
大原野神社（おおはらの）　　　　　　　　　マップ 延暦3年（784年）に桓武天皇が長岡京へ遷都した際、桓武天皇の后の藤原乙牟漏が藤原氏の氏神である奈良春日社の分霊を勧請して、しばしば鷹狩を行っていた大原野に祀ったのに始まる。嘉祥3年文徳天皇が社殿を造営。奈良春日社と同じ藤原氏の氏神を祀る大原野神社はそれに準ずる扱いを受け、二十二社に列した。
		一の鳥居
		三の鳥居
本殿
松尾大社（まつのお）　　　　　　　　　　　　　マップ 松尾山(223m)に古社地があり、山頂に近い大杉谷に磐座とされる巨石がある。5世紀ごろ、渡来人の秦氏が山城国一帯に居住し、松尾山の神（大山咋神）を氏神とした。大山咋神については、『古事記』に記されており、古事記が編纂されたころには有力な神とされていたことがわかる
		楼門
		本殿
拝殿　来年の特大の絵馬が飾られる
曲水の庭（平安風）
		蓬莱の庭（鎌倉風）